なぜなぜ問答を読む

なぜなぜ問答を読む

『親鸞聖人の花びら』より、仏教や人生における問いとその答えを掲載いたします。

親鸞聖人に弟子はなかったのか

親鸞聖人は『歎異抄』に「親鸞は弟子一人ももたず候」とおっしゃっていますが、本当にお弟子はなかったのでしょうか。そうだとすれば、どうして聖人の教えが今日に伝えられたのでしょうか。

仏教の平等観と親鸞聖人

敗戦後の日本は、自由平等を謳歌する世の中になりましたが、自由が放縦になり平等が悪平等になって社会の混乱に拍車をかけているように思われてなりません。親鸞聖人の平等観について聞かせてください。


 

阿弥陀仏の極楽とはどんな所か

寺参りに熱心な祖母に、なぜ仏教を聞くのかと尋ねたところ「死んだら極楽へ往きたいから」と言っていましたが、極楽とはどんな所なのでしょうか。

親鸞聖人はなぜ、人間に生まれたことを喜べと言われたのか

人間に生まれたことを喜べと教えられますが、喜ぶどころか産んだ親をうらむことさえあります。こんなことではいけないと思いながらも喜ぶことができません。


親鸞聖人は人間に生まれたことを、なぜ、有り難いとおっしゃったのでしょうか。

人生の目的と親鸞聖人

私は時々、自分はなぜこんなに苦しみながら生きてゆかなければならないのか、何のために働いているのだろうかと考えます。人生の目的は何だと親鸞聖人は教えられているのでしょうか。

親鸞聖人と絶対の幸福

親鸞聖人は、人生の目的は絶対の幸福だと言われますが、絶対の幸福とはどんな幸福をいうのでしょうか。

なぜ自殺はいけないのか

日本で自殺者が年間3万人を超えているといわれます。私もいつ仕事や人間関係のトラブル、家族の介護や病気などの困難に見舞われるか分かりません。そんなとき生きる気力を失い、死を選ぶのではなかろうかと不安です。苦しくても自殺してはならない理由があるのでしょうか。

親鸞聖人と墓参りの意義

過日、お盆に里帰りし墓参りした時、ふと墓参りする意味は何だろうと考えこんでしまいました。 親鸞聖人の教えられた墓参りの意義を教えてください。

他力本願と親鸞聖人

私は仏教は尊いものだとは思っていますが、他力の仏教は嫌いです。他の力にすがらなければ生きてゆけないような無気力な教えは、私たちの意気をそぐものではないでしょうか。しかし親鸞聖人のたくましい一生を聞くと、他力とはどんなものか分からなくなってしまいます。親鸞聖人の説かれる他力本願の本当の意味はどんなことでしょうか。

親鸞聖人と死んだら極楽

浄土真宗の布教使などの話を聞いていますと、どんな人でもただ念仏さえ称えていれば、死んだら極楽へ往けるように教えられますが、親鸞聖人は、本当にそんな簡単に極楽へ往けると教えられたのでしょうか。

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